シリーズ132万部突破!
ベストセラーシリーズ最新刊!
一人で、いつでも、1分でできる
「ろっ骨ほぐし」で腰痛を克服!
【腰痛の85%は原因不明】
病院に行き、ヘルニアや
脊柱管狭窄症を治療しても
治らない人が日本には
あふれかえっています。
じつは、痛みのない健康な人でも
腰の画像を撮れば、
76%の人に椎間板ヘルニアがあります。
このことは海外の腰痛研究によって
次々に明かされています。
その結果、現代医学が出した結論は
「腰痛の85%は原因不明」でした。
【解明された原因不明の腰痛】
頭蓋骨や骨盤のように、
人間の重要な臓器を
守っているのが「ろっ骨」です。
でも、ろっ骨には、
頭蓋骨や骨盤とは
決定的に違う点があります。
それが柔軟性です。
肺は自ら収縮することができません。
ろっ骨とろっ骨まわりの筋肉が
柔軟に動くことで、
私たちは呼吸ができているのです。
しかし、現代社会は
ストレスにあふれています。
それが引き金となって浅い呼吸になり、
自覚症状のない「酸欠」状態に。
酸欠は腰痛の原因となる
痛み物質を生み出します。
また、浅い呼吸は腹圧も弱め、
慢性的なダメージを腰に与えます。
その結果、酸欠と腹圧の低下によって
ろっ骨は痛みの震源地となり、
24本もつながる背骨を伝って
腰の筋肉に悲鳴を上げさせていたのです。
【自身も20年以上激痛に苦しんだ】
考案者であり著者の川口陽海先生は、
「ろっ骨ほぐし」にたどり着く前、
腰の激痛に苦しみ、あまりの痛みに
大学受験すらも諦めています。
その後、自分を苦しめる
腰痛の正体を突き止めたいと、
治療者の道へ進むことを決意。
20年以上にわたり人体の構造や
最新の腰痛研究を学んできました。
そして、20年以上試行錯誤した経験と、
最新の研究を元にたどり着いた腰痛改善法が
「ろっ骨ほぐし」でした。
【多くの人の人生を変えた「ろっ骨ほぐし」】
「ろっ骨ほぐし」はろっ骨が
本来あるべき柔軟性を取り戻すことで、
浅い呼吸で前かがみになっていた
重心を修復し、腰痛を改善する
画期的な方法です。
川口先生はこの方法で
9割以上の再発と悪化を繰り返す
患者さんたちを救ってきました。
==========================
「痛みで玄関から出られなかった私が
1か月程度でスタスタと歩けるように!
先生のおかげで、私の人生は救われました」
(60歳・女性・主婦)
「1日1回、気が向いたときにほぐしていたら
あっという間に痛みがなくなっていました!」
(63歳・女性・ヨガインストラクター)
「1か月ですっかり腰痛と足のしびれが消失。
坐骨神経痛とつけられた整形外科の診断は
一体何だったのか」
(54歳・男性・会社経営)
===================
【1人で、いつでも、1分でできる】
「ろっ骨ほぐし」は1人で、
どんなときでも、簡単に、
1分間だけ時間があればできます。
たとえば、
調理時間の合間に、電車待ちの合間に、
座っていてもできるので診察待ちの合間に、
バスの移動中に、テレビを見ながらでも。
忙しい皆さんの貴重な時間を思って、
いつでもどこでも、場所を選ばず、
しかも簡単にできる方法を考えました。
病院で手術をしたのに、痛みがとれない。
毎朝痛くて、ベッドから起き上がれない。
ハリも打っているけど、痛みがぶり返す。
長時間歩くと、しびれがひどくなって歩けない……。
腰痛のせいで、体の自由がきかず、
苦しんでいるあなたに。
1日1分の「ろっ骨ほぐし」で
腰の痛みから解放された、
晴れ晴れしい日を迎えてみませんか。
【出演者情報】
川口陽海(かわぐち はるみ)
腰痛トレーニング研究所・さくら治療院院長。
1971年、埼玉県生まれ。
18歳の時に腰から脚の激痛により動くことが出来なくなり、整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断。
手術をすすめられるも、自力で治すことを決意。
鍼灸の学校に通いはじめ、1996年に鍼灸師の国家資格を取得。
その後、自らの腰痛改善のために、あらゆる方法を試してきた経験と、最新の腰痛研究をもとにたどり着いた「ろっ骨ほぐし」を考案。
2013年に東京・四谷にて「腰痛トレーニング研究所・さくら治療院」を開院した。
患者さんが痛みや苦しみから解放されるまで、全面的にサポートする治療方針で、これまで原因不明の腰痛に苦しんできた、1万人に及ぶ患者さんを救っている。